次のゆるキャラお助け動物レギュラー入り。期待は「ふなごろー」
というようにポコタ好きにはたまらない構成になっている。
「ポコタ系動物を抑えて、思いっきり前面に出てくるポコタ系以外の動物が現れてほしい。」
そんな期間限定動物として記憶に残っているのが2014年4月25日に登場した「ふなっしー」である。
ポコパン主役の座をのっとる大作戦は失敗に終わったが、その勢いっぷりと、特殊スキルの強さを合わせて大歓迎を受け、ポコパンは大賑わいとなった。
2014年1月頃、プレイヤーたちは「ふなっしー」がポコパンに登場して欲しいと言っていて、その思いが通じたのか3か月後にふなっしーが登場してくれたのだ。
今後、「ふなっしー」がポコパンに再来することはないと思われるが、次に登場が期待されているゆるキャラは、最近テレビの前に現れた「ふなっしー」の弟「ふなごろー」である。
※画像はYoutubeより引用
ふなっしーには274匹の兄弟がいて、「ふなごろー」は56番目の兄弟らしい。「ごろー」なので56番目ということだ。
梨の実に妖精がとりつく前に芋虫に食われたため梨と芋虫のハーフとなった。
お尻には芋虫が刺さっていて、「絹糸ブシャー!!」の掛け声とともに、芋虫から絹糸が噴射される。
274匹の兄弟が入った「ふなっしーのめいっしー第1弾」は、10月18日からおもちゃ屋さんで発売されている。
ふなっしーを大人しく、礼儀正しくした感じの愛されキャラの「ふなごろー」。登場したら大賑わいだ。