エリア22がオープン。新アイテム「氷リンゴ」が登場
ステージ311から325までの15個が追加された。
ミッションは「隠されたアメ15個を探せ!」。ポコタのセリフからアメが大好物であることが分かった。次のポコクイズに出るかも知れないので押さえておこう。
このテカテカ感。小さい頃にお祭りでよく食べたリンゴ飴のことを思い出した。
※ 画像はサイト「型にはまったお菓子なお茶の時間」から引用
氷リンゴは、溶岩ステージのみで登場する。通常のリンゴと同じように茂みやおじゃまな草の中に入った状態から始まる。
茂みの中に入った氷リンゴに動物直線の衝撃や爆弾の爆風を当てると、
草に変わる。草の中に入った氷リンゴに動物直線の衝撃や爆弾の爆風を当てると、
中から氷リンゴが出てくる。出てきた氷リンゴに動物直線の衝撃や爆弾の爆風を当てると、
溶岩の矢印が凍ると、動物を3回移動し終わるまではカウントダウンが一時停止して溶岩は進行しなくなる。
矢印の数値が何であっても、カウントダウンが一時停止しているのは凍らせてから動物を3回移動し終わるまでである。
注意点は、矢印が凍っている最中に別の氷リンゴを被せても、カウントダウンが一時停止する動物の移動回数は3回以上にはならないことである。
なので、溶岩の矢印が凍っている間は氷リンゴに衝撃を与えないようにするのが望ましいが、意識しすぎると石版破壊の進捗に影響が出るので、可能な範囲で対応すること。
また、フィールド上に見えている石版の数が少ない状況で矢印を凍らせると、石版を破壊せずに一時停止が終わってしまうこともあり勿体ない。
石版破壊の進捗に余裕が生まれたときは、溶岩を少し引き付けて石版の数を増やしてから氷リンゴを発動したい。