ランクバッチの個数から最終エリア番号を大胆予想
2015年2月26日現在までにオープンしているエリアは13個。2014年9月のポコポコリリース以来、230を超えるステージをこなしてきた。
この先もまだまだエリアは続きそうだ。
「エリアはどこまで続くのか？」
そんな疑問に答えるべく、最終エリア番号を予想してみようと思う。
下図は、公開されているランクバッチの一覧である。現在公開されているバッチは全部で77個。縁起のいい数字だ。
白花を10枚集める度にプレイヤーのランクは上がっていき、ランクに応じたランクバッチを貰うことができる。「0～50」などの数字は各ランクバッチをGETするための白花の数を表している。
所持しているランクバッチはランキング画面のプロフィール画像の横に表示されているので見たこののあるプレイヤーも多いだろう。
ランクバッチの数はポコポコがリリースされたときから変わってなく、白花770個分のバッチが用意された状態からスタートした。このランクバッチの数が今後も変更されないと仮定し、最終エリア番号を予想する。
下表は、エリアごとのステージ数の一覧である。1と2以外のエリアのステージ数は15個となっている。今後登場するエリアも15ステージとなるだろう。
全ステージに星花を咲かせた場合の白花数は380個となる。
下表は、脇道ステージや期間限定ステージごとのステージ数の一覧である。
2014年11月までは脇道ステージによって白花の数を増やすことができていたが、2014年末からは脇道ステージがあるエリアは登場せず、クリスマスやバレンタインに合わせた期間限定ステージが登場するようになった。
期間限定ステージはステージ数が多く、難易度が高めではあるが白花の数は3個と残念な枚数となっている。
今後も脇道ステージが登場しないのか、期間限定ステージの白花数が増えるのかなどはポコポコ運営次第といったところだ。
そこで、平均をとって1つのエリアごとに4、5個（＝55個÷13エリア）の白花が脇道ステージやイベントで獲得することができると予想する。
最後のランクバッチをGETするために必要な白花数は770枚。今後も1エリア30枚＋4枚（脇道、イベント）のペースで白花数が増えていく場合、獲得可能白花数は下表のようになる。
よって、最終エリア番号は23と予想する。