足止めポイント2013年9月28日2014年12月17日下図のブロック配置を矢印のようになぞろうとしたときに、①の地点でつながりが止まってしまう事象がまれに発生する。 ②のブロックへの突入角度があまく、③のブロックが先にタッチ、③②の順でなぞられたと認識されために発生する。このような危険個所を「足止めポイント」という。 上記のような突き出たカーブを通過する場合は、マス目中央を指が通るように、速度を緩めるのが望ましい。