亜人「佐藤健イベントステージ」登場。ピンク色のタマゴのポココロは映画に出てくるアイテムだろうか。
2017年9月29日、映画「亜人」公開記念、佐藤健イベントステージが開始した。
亜人とは、死なない新種の人間のことをいう。佐藤健が演じる主人公「永井圭」は交通事故をきっかけに自分が亜人であることを知り、国家に追われる身となる。亜人×国家、亜人×亜人の壮絶なアクションバトルから目が離せない映画だ。
ステージは全部で5個。すべてのステージをクリアすると白花3個とイベント限定の亜人ポココロがもらえる。赤いタマゴのようなポココロは亜人の映画に出てくるアイテムなのだろうか。。映画を観に行った人は教えて下さい。
亜人ステージはどんな亜人っぷりを見せてくれるステージかを確認しよう。なお、期間限定ステージは46作目なのでステージ番号は46-1から始まっている。
ステージ46-1
爆風の連鎖を使って1発でクリアするステージ。これはカッコいい!
ステージ46-2
亜人の「亜」のような形状をしているステージ。爆弾×爆弾を発動させて始める。浸水池とおじゃまな草の破壊数を考慮すると、ダブル爆弾を右に移動するのが最良手と考えられる。
力試し問題。下図配列の次の一手を挙げよ。
下図青枠と黄緑枠のキリキリンに着目する。もし青枠のキリキリンを1段下げられたら、やじるし爆弾の隣りにレインボー爆弾を作る1手前の配列になる。
そこで、赤枠のダッキで動物直線を作って青枠のキリキリンを1段下げる。
実際にやってみよう。
ステージ46-3
亜人の「人」のような形状をしているステージ。赤弾を爆発させれば大量の蜂の巣に衝撃を与えられる。「イヤン!」の効果音がこれほどまで連続しているのは初めて聞いた。
力試し問題。下図配列の次の一手を挙げよ。
下図黄緑枠のポコタに着目する。もし①または②のマスに別のポコタを配置できたら、やじるし爆弾の隣りにレインボー爆弾を作る1手前の配列になる。
そこで、赤枠のキリキリンで動物直線を作って水色枠のポコタを1段下げる。
実際にやってみよう。
ステージ46-4
おじゃまな草に囲まれて消しづらいリンゴ爆弾4個が配置されている状況から始まるステージ。リンゴ爆弾が消えると新しいリンゴ爆弾が出てくる。
力試し問題。下図配列の次の一手を挙げよ。
下図黄緑枠と赤枠のキリキリンに着目する。赤枠のキリキリンを上げるとレインボー爆弾を作ることができる。その前に青枠と水色枠のキリキリンで動物直線を作ってやじるし爆弾を1段下げておけば、レインボー爆弾を作ったときにやじるし爆弾とレインボー爆弾が並ぶ。
水色枠のキリキリンを下げてレインボー爆弾を作らないように注意だ。
実際にやってみよう。
ステージ46-5
大きい岩が散在して狭苦しい状態から始まるステージ。岩の下には浸水池が隠れているマスがある。
フィールドに配置されているリンゴの増加量は「3」が2個と、「1」が6個。
最後の力試し問題。下図配列の次の一手を挙げよ。
下図赤枠のキリキリンでやじるし爆弾を作る。次の手で、黄緑枠のクマゴロウで動物直線を作ってやじるし爆弾を1段下げる。これでレインボー爆弾とやじるし爆弾が並んだ。
実際にやってみよう。
全てのステージをクリアすると亜人のポココロがもらえる。以下の動画はポココロを転がしているもの。亜人ポココロがどこにあるか分かるだろうか?
ピンク色のタマゴに亜人と書かれている。ピンクのイメージから「愛人」と読んでしまいそうだ。ちなみに、最近ポココロの転がりが悪くなったような気がする。
冒険スキルが自己治癒100%の「アジン」という限定アニマルを登場すると面白かった。
今回のイベントステージはステージの形状、爽快感、難易度ともに良い感じだ。「るろうに剣心」を手掛けた亜人のキャストが監修しているのを想像した。